卵子提供プログラム

卵子提供プログラム

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卵子提供プログラムとは

卵子提供プログラムとは、子宮には問題ないが、病気や高齢などの理由で妊娠をするための卵子を作ることができない方に、第三者のドナーより卵子を提供してもらい体外受精させる治療のことです。

この卵子提供プログラムは、体外受精・胚移植(IVF/ET)と言われる高度生殖医療(ART)の一つで、卵子ドナー(卵子提供者)から卵子を採取し、採卵した卵子をラボでご主人の精子と受精させ受精卵(胚)を作り、培養器内で2~5日程度培養させた後、奥様(卵子受領者)の子宮内に移植し、妊娠そして出産を試みる不妊治療です。
出産されたお子様は、ご夫婦の実子として戸籍に載ることになります。

ターナー症候群、早発閉経、癌などでの卵巣摘出、子宮内膜症などの病気や卵巣機能低下(高齢による卵子の老化)、卵巣の異常、自然閉経などの方がこのプログラムの対象となります。

しかし現状では、日本国内で卵子提供を受けるのは厳しいといえます。卵子提供を受けるためには、親族や知人に卵子提供者がいなければいけないなどの条件があり、しかも卵子提供を実施できる指定の医療施設が少ないとの課題があり、これまでに数十件程度の実施例しかありません。
また日本国内では、匿名の第三者から提供された卵子提供は受けられず、年齢による卵子の老化を理由に受けることもできません。


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エンジェルバンクがご紹介する卵子提供プログラムおよび着床前診断プログラム

エンジェルバンクでは、海外の実績ある医療機関と提携した卵子提供プログラムを提案しています。
また卵子提供プログラムでの着床率を向上させるため、着床前診断プログラムの併用を推奨しています。
安全そして確実に海外での医療サービスが進められるよう、国内医療機関の協力の下サポート体制を整えています。

エンジェルバンクでは、卵子ドナーバンクを運営しており、多数の日本人ボランティアにご登録頂いています。

1、 当ホームページよりメールでお問合わせ
2、 エンジェルバンクへのご相談(無料)
    遠方の方は、電話・メール等でも行いますので、お気軽にご連絡下さい。
3、 カウンセラーおよびスタッフとの個別面談(要予約・有料)
    具体的ご希望をお聞きし、対応できるプログラムの内容や料金についてカウンセリング致します。
    お問い合わせよりお申し込み下さい。
4、 プログラムへの申込み、ご契約、申込金の支払い、卵子ドナーの選択
    概算見積書の提示、契約内容のご説明・確認を致し、契約書を作成致します。
    登録済の卵子ドナーから、経歴・写真などを参考にドナー候補者をお選び下さい。
5、 プログラムおよび渡航スケジュールの確認、プログラム費用の請求
6、 プログラム費用の支払い(1回目)
7、 プログラム(1)
    現地病院にて検査・実施、ご夫婦での渡航
8、 プログラム費用の支払い(2回目)
9、 プログラム(2)
    現地病院にて体外受精、胚移植(奥様のみでの渡航も可)
10、帰国後、妊娠判定
11、妊娠期間を過ごし、国内の病院にて出産


着床前診断プログラム

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着床前診断プログラムとは

着床前診断とは、体外受精させた受精卵(胚)が8細胞~胚盤胞前後まで進んだ段階で、その遺伝子や染色体を解析し、将来起こりうる遺伝子疾患や流産の可能性を胚移植する前に診断する医療技術のことです。

遺伝子解析により遺伝子が特定されている遺伝子病や染色体異常等を発見することができます。
また自然の妊娠では、体の中で受精した受精卵の内 約3割しか赤ちゃんとして生まれてこないことが知られています。これは、受精卵の多くに染色体異常があるため、着床しなかったり、着床しても流産や死産を起こしてしまったりする事が原因の一つです。
着床前診断は、不妊症や習慣流産などの方が新しい命を育むための技術で、妊娠が成立する前に受精卵に異常があるかどうかを検査することで、女性の肉体的、精神的負担を減らそうと開発されました。

着床前診断には、受精卵の特定の染色体や遺伝子の異常を調べる「着床前遺伝子診断(PGD)」と、体外受精での着床率を上げ流産を減らすことを目的とした染色体や遺伝子の数値異常に対するスクリーニング検査を行う「着床前遺伝子スクリーニング(PGS)」とがあります。

アメリカ、イギリス、タイなどの多くの国では、着床前スクリーニングが実施されています。しかし日本では、日本産科婦人科学会の指針により着床前スクリーニングは認められていません。

受精卵が染色体異常を持つ場合、着床ができない又は着床しても流産、死産することが知られています。一般的に習慣流産の方の流産率は80~90%と言われていますが、着床前スクリーニングを受けると、着床率が向上するという報告をアメリカにある研究所が行っています。
流産は繰り返すと、子宮が傷つき子宮癒着を起こす可能性が大きくなります。子宮癒着を起こすと、着床が妨げられて不妊症になり、流産の可能性が高くなったり、分娩時に癒着胎盤による大出血の原因になるなど、妊娠や出産時に問題が起こりやすくなります。
着床前診断は、流産を防ぐことにより子宮癒着を予防し、妊娠や出産時のトラブルを少なくすることができる技術でもあります。


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男女産み分けプログラムとは

着床前診断を行う際には、すべての染色体について異常の有無を調べるため、受精卵の性別を判定することができます。

人の染色体は46本あり、男女とも同じ染色体と、男女で違う性染色体から構成されています。
男性がX染色体とY染色体を持つのに対し、女性はX染色体を2本持ちます。性染色体は、XY型が男性、XX型が女性になります。
そこで男女の産み分けを希望される場合は、希望する性別の染色体を持った受精卵(胚)のみを子宮に移植する事になります。